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home | Oldies /World /Blues /R&B /Pops, etc > JAZZ | オスカー・ピーターソン・トリオ ~ The Oscar Peterson Trio / プリーズ・リクエスト ~ We Get Requests (LP)
商品詳細
Release: 1964録音(原盤発表)/本盤は日本盤
Label: Verve Records(日本盤・MV 2050 STEREO、ポリドール株式会社製造)
Genre: Jazz, Piano Trio, Bop
Jacket: 目立つ傷みなし/日本語解説インサート付

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Quiet Nights of Quiet Stars (Corcovado)(A1)(Jobim-Lees) — 夜の静けさに、ピアノが寄り添います。

オスカー・ピーターソン・トリオが1964年にニューヨークで録音し、Verveから発表したアルバム。ピーターソンのピアノ、レイ・ブラウンのベース、エド・シグペンのドラムという編成で、ヴァーヴ時代の最後期にあたる一枚として知られる。本盤はポリドール株式会社が製造した日本盤で、ジャケットには「MV 2050 STEREO」の表記があり、レーベル面にはBIEMの表示と「Manufactured by Polydor K.K., Japan」の記載があります。

タイトルの『We Get Requests』は、客席から飛ぶリクエストに応える、というトリオのステージを思わせる題名です。ジャケット裏の英文解説(ライナーノーツ)は、このアルバムを「ピーターソンの2つの魅力を示す好例」と評しています。1つは旋律の展開とリズムの絡みが優れているという音楽的な面、もう1つは、ヒット曲やスタンダード、オリジナルを織り交ぜた選曲で、誰もが楽しめるという面です。誰もが知る曲を、誰にも真似できないタッチで弾く。その両方を、一枚で味わえるのが、この盤の魅力。

この盤の選曲は、1964年という年の「ヒットの地図」としても読めます。A1とB2は、ブラジルのジョビンが書いたボサノヴァです。「The Girl from Ipanema」は、この年に、スタン・ゲッツとジョアン・ジルベルトの共演盤で世界的に知られるようになった曲で、ライナーノーツにもそのことが触れられています。A4の「People」は、ブロードウェイのミュージカル『ファニー・ガール』の曲で、同じくライナーノーツに、バーブラ・ストライサンドの歌として登場します。A2は1962年の映画『酒とバラの日々』の主題歌、A5は1937年のミュージカルから生まれたロジャース&ハートの曲、そしてB3、B4、B5は、ジャズの仲間が書いた曲です。映画、舞台、ボサノヴァ、ジャズ・メンの自作曲。リクエストが飛んでくる夜の客席の、多様な顔ぶれが目に浮かぶような並び。

ジャケット裏には、プロデューサーのジム・デイヴィスのクレジットも載っています。レーベル面は黒地にグレーの「Verve」ロゴで、ジャケットは表・裏とも、写真で確認できる範囲で、目立つ傷みはありません。

■ 全曲案内
A1 Quiet Nights of Quiet Stars (Corcovado) — ジョビン作、ジーン・リーズ英語詞。ボサノヴァの名曲。
A2 The Days of Wine and Roses — マンシーニ作曲、マーサー作詞。映画『酒とバラの日々』(1962年)の主題歌。
A3 My One and Only Love — ガイ・ウッド作曲、ロバート・メリン作詞。1950年代はじめのバラード。
A4 People — ジュール・スタイン作曲、ボブ・メリル作詞。ミュージカル『ファニー・ガール』より。
A5 Have You Met Miss Jones? — ロジャース&ハートの作品。1937年のミュージカルから。
B1 You Look Good to Me — レーベル面の作者表記は「Lefco-Wells Jr.」。
B2 The Girl from Ipanema — ジョビン、ヴィニシウス・ヂ・モライス作、ノーマン・ギンベル英語詞。
B3 D & E — モダン・ジャズ・カルテットのジョン・ルイスの作品。
B4 Time and Again — ヴァイオリン奏者スタッフ・スミスの作品。
B5 Goodbye J.D. — ピーターソン自身の作品。リクエストに応え続けた果てに、最後に置かれた自作曲。

■ ピーターソン・トリオ 年表(この4枚の位置)
1959年 Oscar Peterson Plays the Cole Porter Song Book(シカゴ録音)
1961年 The Trio: Live from Chicago(シカゴ、ロンドン・ハウスでのライヴ)
1964年 We Get Requests(ニューヨーク録音) ◀この盤
1965年 Eloquence(5月29日、コペンハーゲン、チボリ公園でのライヴ。シグペン参加の最後のアルバム)
ピアノのオスカー・ピーターソン、ベースのレイ・ブラウン、ドラムのエド・シグペンの三人編成による4枚。

付属の日本語解説インサートも付いています。コンディションの詳細は、写真にてご確認ください。

Tracklist:
Side A: Quiet Nights of Quiet Stars (Corcovado) / The Days of Wine and Roses / My One and Only Love / People / Have You Met Miss Jones?
Side B: You Look Good to Me / The Girl from Ipanema / D & E / Time and Again / Goodbye J.D.

Credits:
Oscar Peterson: piano / Ray Brown: bass / Ed Thigpen: drums
Produced by Jim Davis
Recorded in New York City, 1964
Japan edition manufactured by Polydor K.K.

中古品のため盤面に微細なスリキズがあり、再生時に若干のノイズが発生する場合がございます。ご了承のうえお求めください。

オスカー・ピーターソン・トリオ ~ The Oscar Peterson Trio / プリーズ・リクエスト ~ We Get Requests (LP)[JZLP-556]

販売価格: 1,980円(税込)
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