Release: 1980(1974年ニューヨーク録音)
Label: Philips(日本フォノグラム・16PJ-2003・ソニー・レスター1600コレクション(3))
Genre: Jazz, Mainstream, Swing
Jacket: 経年の感はあるものの概ね良好
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Come Rain Or Come Shine(A3)— シムズのテナーが伸びやかに歌う、アーレン=マーサーの名スタンダードです。
1974年ニューヨークで録音され、1980年に日本フォノグラムより発売された一枚です。プロデュースはソニー・レスター。同氏が手がけた「ソニー・レスター1600コレクション」シリーズの(3)にあたります。
Side 1はズート・シムズ(テナー・サックス)を中心に、バッキー・ピザレリ(ギター)、ミルト・ヒントン(ベース)、バディ・リッチ(ドラム)という手練れによるスモール・コンボ編成。Side 2はバディ・リッチをリーダーに、ライオネル・ハンプトン(ヴァイブ)、ケニー・バロン(ピアノ)、サル・ニスティコ(テナー・サックス)、ジャック・ウィルキンス(ギター)らを擁したビッグ・コンボ編成で、マイク・アベーン編曲の長尺2曲(「E.G.」「Fum」)を聴かせます。
穏健派スウィングを体現するシムズと、ドラム界屈指のテクニシャン、バディ・リッチという対照的な個性の共演が本盤の聴きどころです。
Tracklist:
Side A: Somebody Loves Me / Memories Of You / Come Rain Or Come Shine / Summerset
Side B: E.G.(M. Abene) / Fum(J. Wilkins)
盤面には経年による細かなスリキズがあり、再生時にノイズが生じることがございます。中古盤としてご理解のうえご検討ください。