Release: 1976(録音は1973年)
Label: Isadora / Clementine Productions(France・ISA 9005/6)
Genre: Electronic, Ambient, Berlin-School
Jacket: シミ、擦れ跡あり。紙スリーブに日焼け・シミあり
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Synphära(Disc1 Side A) — 2LP冒頭を飾る22分超の楽章です。
本バッチのもう一枚、クラウス・シュルツェの2LP大作「Cyborg」デス!1973年2〜7月にシュルツェ自身のスタジオで録音、オーケストラは12チェロ・3コントラバス・30ヴァイオリン・4フルートという大編成、さらにベルリンのStudio Hofschneiderやミュンヘンの自作電子機材(RIM-Electronic製)まで投入した超大作です。
A面「Synphära」からいきなり22分超え。ガチフォールド見開きは荒野に浮かぶ有機的なオブジェ群を描いた不穏なアートワークで、聴く前から只者じゃない気配が漂います。Discogsを見る限り世界で出品1件のみという、なかなかお目にかからない希少個体デス。
同バッチのLP1「Irrlicht」と聴き比べると、同じシュルツェでもアプローチの違いが分かって面白いです。ベルリン・スクール〜クラウトロックの電子音響を骨太に体感したい人向けの大作、腰を据えて聴きたい2枚組です。
Tracklist:
Side A: Synphära
Side B: Conphära
Side C: Chromengel
Side D: Neuronengesang
中古盤のため、盤面に細かなスリキズがあり、再生時に多少のノイズが入る場合がございます。あらかじめご了承のうえご検討ください。