Release: 1979 / Label: Bourbon Records / Tokuma Musical Industries / Cat: BMC-4009
Jacket: 帯なし・良好
萩原健一Nadjaシリーズ第3作。Nadja Bandのタイトなアンサンブルを背景に、ショーケンのボーカルが全編にわたって伸び伸びと動く。A面「大阪で生まれた女」は、大阪・北新地のナイトクラブで弾き語りをしていたBOROを内田裕也が発見、BOROのデビューに先立って萩原健一版が1979年5月に先行リリースされた曲。ショーケン版のヒットが後のBORO版大ヒットへの道を開いた。関西の匂いと哀愁をショーケン節で歌い切る5分超。B面「どうしようもないよ」はタイトル通りの開き直りと色気が同居した、このアルバムでしか聴けない空気感を持つ。「本牧綺談」の横浜情緒も含め、70年代末の都市と男の肖像がここにある。歌詞ライナーノーツ(見開き折り込み)付属、インサートにしわあり。
Tracklist:
Side A: 漂流記 / 久し振り / あゝお前 / Fancy Lady / 大阪で生まれた女
Side B: 泣くだけ泣いたら / 本牧綺談 / どうしようもないよ / A Brand New Day / さよなら
試聴:画像クリックで試聴出来ます。CLICK TO PHOTO♪ (B-3)
B3「どうしようもないよ」—— 開き直りと色気が同居する、このアルバムでしか聴けない一曲。