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商品詳細

ジェイムス・カー ~ James Carr / ユー・ガット・マイ・マインド・メスド・アップ ~ You Got My Mind Messed Up (LP) [SOLP-663]

商品詳細

Release: 1977(日本盤・℗1977/原盤 Goldwax 1967)
Label: Goldwax / Vivid Sound(日本盤・VG-3001、MONO)
Genre: Soul, Southern Soul
Jacket: 日本語解説インサート付

画像クリックで試聴出来ます。CLICK TO PHOTO♪
The Dark End Of The Street(B1) — ダン・ペンとチップス・モーマン作、1967年のR&B10位です。

深南部ソウルが生んだ最も純粋なヴォーカリストのひとり、と称されるジェイムス・カー。そのファースト・アルバム『You Got My Mind Messed Up(ユー・ガット・マイ・マインド・メスド・アップ)』の日本盤です。原盤はメンフィスのゴールドワックスから1967年に出たもので、R&Bアルバム・チャートでは25位。本盤は1977年にヴィヴィッド・サウンドが出した日本盤で、品番はVG-3001、モノラル。ジャケット裏には、メンフィスのクイントン・M・クラウンチ・プロダクションからのライセンスと記されています。

ジェイムス・カーは1942年、ミシシッピ州コアホマの生まれ。バプテストの牧師の家に育ち、幼くしてメンフィスへ移って、教会とゴスペル・グループで歌いました。スタックスに断られたのち、1964年から小さなレーベル、ゴールドワックスで録音を始めます。1966年の「You've Got My Mind Messed Up」がR&Bチャート7位、そして翌1967年の「The Dark End Of The Street」が10位。

その「The Dark End Of The Street」は、ダン・ペンとチップス・モーマンの作。人目を避けて会う恋人たちを歌ったこの曲は、のちに多くの歌手が取り上げ、映画『ザ・コミットメンツ』でも知られるようになりました。ジャケット表には「At The Dark End Of The Street」の表記で、代表曲として最初に名前が挙がっています。

制作はクイントン・M・クラウンチとルドルフ・V・ラッセル。ジャケット裏の英文ライナーは、ロサンゼルスのラジオ局KGFJのDJ、マグニフィセント・モンタギュー。日本語の解説は鈴木啓志で、ピーター・バラカンが聞き取りに関わったクレジットもあります。12曲のうち4曲はO.マクリントン作、2曲はプロデューサーのクラウンチ作。

ジェイムス・カーは1979年の来日公演のステージで歌えなくなるなど、双極性障害に苦しみました。2001年1月、メンフィスで死去。

■ 全曲案内
A1 Pouring Water On A Drowning Man (2:35) — 溺れる男に水を注ぐ、という題。ジャケット表で名前の挙がる一曲。
A2 Love Attack (2:44) — クラウンチ作。これもジャケット表に名前が挙がる。
A3 Coming Back To Me Baby (2:31) — ジョージ・ジャクソン作。
A4 I Don't Want To Be Hurt Anymore (2:20) — もう傷つきたくない、と歌う。
A5 That's What I Want To Know (1:53) — カー自身も作者に名を連ねる、盤で最も短い一曲。
A6 These Ain't Raindrops (2:31) — これは雨粒じゃない、という題。クラウンチ作。
B1 The Dark End Of The Street (2:20) — ダン・ペンとチップス・モーマン作。1967年のR&B10位で、試聴曲。
B2 I'm Going For Myself (2:19) — エドガー・キャンベルとアーネスト・ジョンソン作。
B3 Lovable Girl (2:27) — 以下4曲がO.マクリントン作。
B4 Forgetting You (2:49) — 盤で最も長い2分49秒。
B5 She's Better Than You (2:19) — 彼女のほうがいい、と突きつける。
B6 You've Got My Mind Messed Up (2:20) — 1966年のR&B7位。表題曲で盤を締めくくる。

日本語解説インサートが付いています。ジャケットとレーベル面では、表題が「You Got〜」と「You've Got〜」で表記が分かれています。買い取り品で、ジャケット、盤ともにきれいな状態。コンディションの詳細は、写真にてご確認ください。

Tracklist:
Side A: Pouring Water On A Drowning Man / Love Attack / Coming Back To Me Baby / I Don't Want To Be Hurt Anymore / That's What I Want To Know / These Ain't Raindrops
Side B: The Dark End Of The Street / I'm Going For Myself / Lovable Girl / Forgetting You / She's Better Than You / You've Got My Mind Messed Up

Credits:
Producer: Quinton M. Claunch & Rudolph V. Russell
Liner Notes: The Magnificent Montague(KGFJ Radio, Los Angeles) / Hiroshi Suzuki(鈴木啓志)
Transcription: Peter Barakan
Licensed from Quinton M. Claunch Production, Memphis / Manufactured & Distributed by Vivid Sound Corporation

中古品のため盤面に微細なスリキズがあり、再生時に若干のノイズが発生する場合がございます。ご了承のうえお求めください。

販売価格: 2,200円(税込)

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