1978
RCA(RVL-8036)
City Pop / AOR / Soft Rock
帯付き(上部に軽度のヨレあり)。オリジナル・スリーブに裂け(約29cm)・底抜け(約4cm)、ライナーノーツにヤケ・シミがありますが、盤自体は概ね良好です。
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Santa Monica Highway(B5)をどうぞ。
竹内まりや、1978年発表のデビュー・アルバム『Beginning』です。本作最大の特徴は、渡米してのレコーディング。Lee Ritenour(ギター)、Tom Scott(サックス)、Jim Keltner(ドラムス)というLAの一流セッションマンに加え、日本からはSentimental City Romanceがバンドごと参加するという豪華布陣です。プロデュースは牧村憲一。ジャケット見開きには「Very special thanks to Robbie Robertson for his warm advice and the call. —Mariya—」という手書きの献辞があり、The Bandのロビー・ロバートソンから助言を受けていたことが窺えます。
「Santa Monica Highway」(B5)は、アルバム後半を締めくくるドライブ・チューンです。竹内まりやの、まだ角の取れきっていない瑞々しいヴォーカルと、LAセッションマンによる乾いたAORサウンドが噛み合った一曲です。オープニング「Good-bye Summer Breeze」(A1)も含め、アルバム全体を通して「夏」のイメージが色濃く、後年のシティポップ再評価の文脈で改めて聴き直される機会の多い一枚となっています。
デビュー作ゆえの初々しさと、すでに国際水準のセッションを組める人脈・環境の両方を併せ持った、竹内まりやというアーティストの出発点を記録した一枚です。
■ 全曲案内
A1「Good-bye Summer Breeze」— アルバム開幕を飾る、夏を告げるナンバーです。
A2「戻っておいで・私の時間」
A3「夏の恋人」
A4「輝くスターリー・ナイト」
A5「目覚め (Waking Up Alone)」
B1「Just Friend」
B2「突然の贈りもの」
B3「おかしな二人」
B4「ムーンライト・ホールド・ミー・タイト」
B5「Santa Monica Highway」— LAセッションマンの演奏が冴える、ドライブ感あふれる一曲です。
B6「すてきなヒットソング」
Tracklist:
Side A: Good-bye Summer Breeze / 戻っておいで・私の時間 / 夏の恋人 / 輝くスターリー・ナイト / 目覚め (Waking Up Alone)
Side B: Just Friend / 突然の贈りもの / おかしな二人 / ムーンライト・ホールド・ミー・タイト / Santa Monica Highway / すてきなヒットソング
中古盤につき、盤面の細かなスリキズ等により再生時にノイズが生じる場合がございます。予めご了承ください。