Release: 1982
Label: Sugar Hill Records / PRT Records(UK・SHL 140)
Genre: Go-Go / Electro-Funk
Jacket: 良好。天角に微小な折れ。当時の値札シール付(¥1,500)。
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Drop The Bomb(A・6:58)(R. Reed-T. Reed Jr.-T. Fisher-J. Avery-E. Nixon-T. David) — ビースティ・ボーイズがサンプリングした代表曲です。
ワシントンD.C.発祥のダンス・ミュージック"ゴーゴー"を代表するバンド、トラブル・ファンクが1982年に残した12インチです。パーカッシヴなライヴ・バンド・サウンドを基調とするゴーゴーは、当時のニューヨーク中心のヒップホップ/ディスコとは異なる独自の進化を遂げたジャンルで、本盤はその中でも最も広く聴かれた1枚に数えられます。プロデュースはレオ・エドワーズです。
A面「Drop The Bomb」はコール・アンド・レスポンスのグルーヴとホーン・リフが絡み合う代表曲。このブレイクはビースティ・ボーイズが「Hold It Now, Hit It」「The New Style」の2曲でサンプリングしていることで知られています。
B面「Pump Me Up」も負けじと強力な1曲で、こちらはM|A|R|R|Sの英1987年No.1ヒット「Pump Up The Volume」がサンプリングした元ネタとして知られています。ゴーゴーという一地方のダンス・ミュージックが、ヒップホップからUKアシッド・ハウスまで越境してブレイクの供給源になっていった経路が、この1枚に凝縮されています。
シュガーヒル・レコードが自レーベルの看板ラッパーたちと並べて、こうしたゴーゴー・バンドを世に送り出していたという事実自体も、レーベルの懐の深さを物語っています。
Tracklist:
Side A: Drop The Bomb
Side B: Pump Me Up
ジャケットは良好で、天角に微小な折れがございます。
経年による中古盤のため、盤面には細かなスリキズが見られ、再生時に若干のノイズが入ることがございます。あらかじめご了承ください。