We ship to overseas by Japan Post EMS so there should be no problem!

商品詳細

マイルス・デイビス ~ Miles Davis / スケッチズ・オブ・スペイン ~ Sketches of Spain (LP) [JZLP-527]

商品詳細

Release: Columbia Records, USA (CL 1480) / 1960 (録音1959年11月・1960年3〜4月)
Label: Columbia (6-eye)
Genre: Jazz / Modal Jazz / Third Stream
Jacket: 表面に広範囲の塗料剥離・摩耗。上部シーム大きく開口

画像クリックで試聴出来ます。CLICK TO PHOTO♪
A1「Concierto de Aranjuez」(J. Rodrigo) — アルバムの代名詞。Gil Evansのオーケストレーションを背景に、Milesがハーモン・ミュートで歌うように吹く約16分の大曲です。

Miles Davisがアレンジャー/指揮者Gil Evansと組んだ「third stream」三部作の最終作にして、もっともスペイン色の濃い一枚です。録音は1959年11月から1960年3〜4月にかけてニューヨークで行われ、コロムビアの6-eyeレーベルでプレスされたUSオリジナル・モノラル盤(CL 1480)が当品です。

中核を成すA1「Concierto de Aranjuez」は、スペインの作曲家ホアキン・ロドリーゴが1939年に書いたギター協奏曲第2楽章を、Gil Evansが大編成オーケストラ用に編曲したもの。Milesはトランペットではなくハーモン・ミュートを使い、声で歌うようなフレージングでメロディを奏でます。クラシックのレパートリーをジャズのフォーマットへ移植するという、当時としては野心的な試みでした。

B面は「The Pan Piper」「Saeta」「Solea」とすべてGil Evansのオリジナルで構成されています。「Saeta」はアンダルシアの宗教的な街頭歌謡(セータ)を題材にした楽曲で、フラメンコの哀感をオーケストラのテクスチャーに溶け込ませています。Evansのオーケストレーションは、単なる伴奏ではなくMilesのソロと対等に絡み合う「もう一つの声」として機能しており、ジャズとクラシック、ヨーロッパとアメリカの境界を解体した作品として、リリース当時から高く評価されました。

60年以上を経てなお、Miles Davisのディスコグラフィーの中でも「最も美しい一枚」として名前が挙がることが多く、ジャズに留まらないリスナー層からも支持されています。今回の入荷分はUSオリジナル・モノラル盤ですが、表面の塗料剥離や上部シームの開口など、年代を感じさせる経年ダメージがございます。ジャケットの状態は写真にて詳細をご確認いただき、ご納得の上でのご検討をお願いいたします。

ジャケット表面に広範囲の塗料剥離・摩耗があり、上部シームが大きく開口しています(写真にてご確認ください)。内袋に大きな破れがございます。

中古盤につき、盤面の細かなスリキズ等により再生時にノイズが生じる場合がございます。予めご了承ください。

販売価格: 9,900円(税込)

home | ショッピングカート 特定商取引法表示 | ご利用案内